こんにちは。開運アドバイザーのまりんです。
突然ですが、あなたは「ペットの霊視」ってご存知ですか?
ペットの霊視とは、ひと言で言うと、ワンちゃん、ネコちゃん等のペットの気持ちが分かったり、亡くなったペットの心を視る霊視鑑定のことです。
「え・・・ペットの霊視なんてウソでしょ?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実は、占い師であり開運アドバイザーである私も、最初はそう思っていました。
そもそもペットの気持ちが霊視できるのも微妙だと思うし、
ましてや亡くなったペットの心が視えるだなんてねぇ~・・・って^^;
ところが、私の占い師の仲間にもペット霊視ができる人が、数名いるということを後で知ったのです。
その方たちは、やはり霊感の強い占い師の方で、霊視鑑定のスペシャリスト。
もともとペットを飼っていたり、好きだったりして、それがキッカケでペットの霊視能力に目覚めた人たちです。
その方たちからすると、今まで霊視をふつうにやって来たのだから、ペットの霊視も当たり前ってわけです。
半信半疑だった私も、信頼できる霊視のプロたちがやっていたので、ナットクって感じでしたね。
ペットの霊視では、生きているペットの気持ちはもちろん、亡くなってしまったペットの気持ちを知ることもできます。
いつも一緒にいるペットの気持ちが知りたい方や、亡くなったペットのことを知りたい方は、霊視してもらうと、すごく心が軽くなると思いますよ。
今回は、そんなペットの霊視について詳しく見て行きましょう。
最後に、おすすめの霊視鑑定もお伝えしますので、楽しみにお読み下さいね^^
ペット霊視はどうやってペットの気持ちや死後をリーディングするの?
私が親しくしている占い師さんが、どうやってペットの霊視を行っているのかをちょっとだけご紹介しますね。
ちなみに、すべて実際に本人たちに聞いた話です。
まず、一番親しくしている占い師さんは、額のチャクラに意識を集中すると、相談者さんとペットのことが、映像イメージで浮かぶと言っていました。
たとえば、相談者さんと一緒に遊んでいるペットが、
- 飼い主と遊んでうれしくて仕方がない
- ご飯をおいしく食べて幸せ
- ボ~ッとして気持ちイイ
などなど・・・そんなイメージが動画のように浮かんでくるんだそうです。
亡くなったペットが、生前楽しかったかどうか等も、その映像で見えてくるのです。
一方、もう一人の霊視能力のある占い師さんは、目を閉じて相談者さんの心に意識を持っていきます。
すると、ペットの気持ちがダイレクトに伝わって来るそうです。
ペットには言葉が通じないから、気持ちなんて分かるはずないと思う方は多いですよね。
でも、その占い師さんが言うには、「気持ちは言語じゃなくて心に入って来るんだよ」とのこと。
特に、ご相談者さんの愛情が強いほど、ペットからあふれる気持ちも強いので、リーディングしやすいと言ってましたよ。
ちなみに、亡くなったペットが、
- 寂しい思いをしていないか?
- ツラい思いをしていないか?
- 迷ったりしていないか?
と心配されるご相談者さんは多いけど、そんなことは「ほとんどない」とのこと。
多くのペットは生前一緒にいられたことに感謝しているし、今も幸せな気持ちでいることが多いと言っていましたよ。
それを聞いた時、一番ホッとしたのは、何をかくそう「私」でした。
・・・というも、私は今までに、ワンちゃんやネコちゃんを何匹か飼って来ました。
最初がスタンダードダックス(2匹同時)、雑種、ゴールデンレトリバー、雑種、ミニチュアダックス・・・と歴代のワンちゃんがいたんですね。
ネコちゃんは一匹でしたけど、本当に可愛くて・・・
実は最後に猫エイズで、すごく苦しんで亡くなったのが、とても心残りだったんです。
もしかしたら、亡くなった後も苦んでいたらどうしようと思っていたのですが、
そんなことは全くないと聞いて、ホントに心が軽くなりましたね。
でも、できれば、私がペットロスだった時に、聞きたい話でしたよ~(笑)
ところで、ここまでワンちゃんとネコちゃんの話ばかりしていますが、
ハムスターとかウサギとか、他の動物の霊視ができるのか気になる方もいると思います。
続けて見て行きましょう。
関連記事
ペットの霊視は、ワンちゃん・ネコちゃんだけなの?
ペットの霊視に興味をお持ちの方で、
- 「ハムスターはどうですか?」
- 「ウサギの気持ちは?」
- 「インコも分かりますか?」
・・・というようなご質問は多いです。
それはそうですよね~
だって、ペットの種類は無数にありますし、飼い主さんにとっては、その子たちの気持ちを知りたいのは当然のことだからです。
私も、ハムスターを飼ってたことがあるので、その気持ち、すごく良く分かります。
で、結論から言うと・・・
どんな動物でもペットの霊視はできます。
先ほどもお伝えしたように、言語じゃなくて心に入って来るため、動物の種類は関係ないんですね。
インコでも、ハムスターでも、ウサギでも、飼い主さんから注がれる愛情は同じだと思います。
ペットからの感謝の気持ちや、愛情もそれとまったく同じです。
どんな種類の動物も、飼い主さんへの愛情はたくさん持っているので、ペット霊視では、それを言語ではなく「心」で視てくれるわけですね。
ちなみに、小さな動物の気持ちは、ワンちゃんやネコちゃんよりも分かりづらいと思われがちですが、そんなことはありません。
小さな動物でも「心」で直接的に視るため、ちゃんと霊視できるわけですね。
一番大切なことは、ご相談者さんと、そのペットの間にある愛情だということです。
ところで、ペット霊視ができるのは分かったけど、それってだれに視てもらえば良いの?
・・・という疑問が湧いた方もいることでしょう。
それについては、かなり注意が必要なので、この後しっかりと読み進んでくださいね。
ペットの霊視は、だれにしてもらったら良い?
ペットの霊視をしたい人は、やはり「自分で」というわけには行きませんよね。
なので、必然的に、霊媒師さんや、霊感の強い占い師さんに視てもらう必要があります。
ただし・・・
「ペットの霊視ができる人がいる!」
という噂を聞いて、得体の知れない霊能者に見てもらおうとすることは、あまりにも危険です。
なぜなら、それが本物かどうかを見分けることは、シロウトでは絶対に無理だからです。
「私の知り合いに霊感の強い人がいるから紹介するよ」
と勧められて、視てもらったらまったく見当はずれなことばかり言われた。
「ペットの霊視やります」
というチラシを見て行ったら、霊視などまったくなく、生前のペットとの接し方がまちがっていると延々と説教をされた。
自称霊能者という人物に視てもらったら、
「あなたのペットの霊は苦しんでさまよっているから、除霊が必要です」
などと言われて、法外な除霊の料金を取られた。
・・・というのは、私が実際に被害にあった人たちから聞いた体験談です。
ただ、世の中の現状からいうと、そんな被害にあうのも無理のないことかもしれません。
なぜなら、霊視って、ふつうの人には視えませんからね。
だから、ペットの気持ちが知りたくて仕方がないご相談者さんが、視えてもいない占い師に「私は見える」と言われれば、その言葉を信じるしかないからです。
実際、そんな人の弱みにつけ込んで、ご相談者さんをあやつろうとする占い師や霊媒師がいるのも事実。
「占い師」という同じワク組みの中にいる者としては、残念で仕方がありません。。。
じゃあ、どうすれば良いのでしょうか?
私が一番おすすめしたいのは、「ペットの霊視」というメニューが明記された「大手の占いサービス」を利用することです。
大手の占い館なら、変な占い師はいませんし、法外な料金を請求されることもなくて安心です。
中でも、一押しなのが電話占いヴェルニ[PR]という会社です。
ヴェルニは、TVメディア等で活躍している「有名な占い師」から電話鑑定が受けられるサービス。
他の占い会社と比較しても、圧倒的に「霊感に強い占い師さん」が多いのが特徴です。
ちなみに、業界内での話をすると・・・
ヴェルニは、所属占い師のオーディションがダントツに厳しいことでも知られています。
なので、ホントに厳選された霊感の強い占い師さんが、責任を持ってペット霊視を行ってくれるのです。
だから安心なんですね^^
そして、ヴェルニにはメニューの中にキチンと「ペットの気持ち」というのがあります。
私が知る限りでは、このメニューは数ある会社の中でも、ヴェルニだけだと思いますよ。
しかも、今なら無料会員登録するだけで、4,000円分の鑑定が無料で受けられるんです!
ただ、こういうサービスって、いつ終わるのか分からないのがモドカシイところ。。。
なので、ペットの気持ちは知りたいけど、私みたいに「損したくない!」という方は、
まずは、無料会員登録だけでもしておいてくださいね!
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しっかりと熟読して「この先生が良さそう!」と思ったら相談すると良いですね。
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