ピンクダイヤモンド意味と効果と相性!体験談は?人工石あり?

パワーストーン
まりん
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こんにちは。開運アドバイザーのまりんです。

ピンクダイヤモンドのパワーストーンとしての意味や効果をご存知ですか?

その輝きと可愛らしいカラーから、最近特にピンクダイヤモンドの人気は高まっています。

しかし、意味や効果は?とか、組み合わせの相性は?と言われると、スッと答えられない人も多いことでしょう。

 

そこで今回は、そんな人気急上昇中のピンクダイヤモンドの意味や効果、相性、体験談をご紹介していきます。

また、人工石が出回っている?という偽物ピンクダイヤモンドに関するお話も取り上げますので、ぜひ楽しみにお読みください。

ピンクダイヤモンドの意味と効果は?

ピンクダイヤモンドはその名前の通り、ダイヤモンドの中でもピンク色をしたものを指します。

意味や効果のお話をする前に、まずはピンクダイヤモンドの知識から整理していきましょう。

ピンクダイヤモンドとはどんな石?

ダイヤモンドと言えば、地球上でもっとも硬い、「モース硬度10」を誇る唯一の宝石です。

現代では人工的に様々な石が作り出されていますが、ダイヤモンドのこの硬度を上回る石は存在しないと言われています。

 

そんなダイヤモンドの中でも特に稀少で、非常に人気が高いのがピンク色をしたダイヤモンドです。

通常のダイヤモンドは、色が無色透明であればあるほど価値が高いと言われています。

 

しかし、カラーダイヤモンドは例外で、はっきりと色がわかるものであればあるほど、価値が高くなります。

カラーダイヤモンドには、私たちがイメージするほぼすべての色が揃っている、と言われているんですよ。

 

中でも最も稀少なのが、赤・緑・紫・橙の4色です。

 

ピンクダイヤモンドとブルーダイヤモンドがこの次に稀少と言われており、ブラウンやイエローカラーのものは稀少性がやや劣ります。

最高ランクの稀少性でないにも関わらず、ピンクダイヤモンドが人気なのはなぜでしょう?

 

理由の一つとして考えられるのは、「エンゲージリングに最適!」だからです。

 

先ほども、「最高のモース硬度を持つ唯一の宝石」と、ダイヤモンドのことをご紹介しましたよね。

このことからダイヤモンドは永遠の愛の象徴と言われるようになり、エンゲージリングに用いられるようになりました。

 

無色透明のダイヤモンドに、純潔などの意味合いを込めるということもあった、という話も残っていますね。

 

しかし、せっかくの記念となるエンゲージリングです。

「他の人とはちょっと違うものにしたい!」と考える人は、とても多いですよね。

 

それを裏付けるかのように、オリジナルデザインのエンゲージリングを受注する業者さんが、とてもたくさんいます。

デザインにこだわるのであれば、もちろん石にだってこだわりたい!となるのは、自然なことですね。

 

そこで、一般的な無色透明のダイヤモンドではなく、色付きのダイヤモンドを使用する流れが出て来た、というわけです。

 

中でもピンク色は、恋愛や愛情といった言葉を象徴するカラーです。

永遠の愛のしるしに、愛を意味する色をしたピンクダイヤモンドが選ばれる機会が増えたのは、納得できることでしょう。

 

そんな背景から人気が高まったピンクダイヤモンドを、パワーストーンとして見た場合、効果はどういったものになるのでしょうか?

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ピンクダイヤモンドの意味と効果!愛情・包容力・引き寄せ

ピンクダイヤモンドをパワーストーンとして見た場合、「完全無欠の愛」という宝石言葉を持つ石として、紹介されているのを多く見かけます。

これは、「ダイヤモンド」という宝石としての意味と、色が持つ意味の両方から生じたものだと考えられます。

 

まず「ダイヤモンド」のパワーストーンとしての効果は、「富」や「永遠」、それから「引き寄せ効果」だと言われています。

地球上唯一のモース硬度10という性質だけでなく、屈折率やファイヤなど、輝きの面からもダイヤモンドは特別な石ですよね。

このことから、最強の護符として古くから親しまれていた、という歴史がダイヤモンドにはありました。

 

何者にも傷つけられない唯一無二、砕けることのない永遠性といった意味合いを、昔の人もダイヤモンドに託していたんですね。

 

また、他にはない強い輝きは、生命力や富、財産を象徴する輝きとして、人々の憧れを集めてきました。

そんなダイヤモンドに、「ピンク」という色が持つ意味が加わることで、ピンクダイヤモンドには単体で「永遠の愛」という意味が込められるようになったのです。

 

ピンク色は、パワーストーンの世界では、恋愛や愛情と深い関連を持つ色です。

ここでいう愛情とは、他人と愛し合う、恋人と幸せな日々を送る、という意味に留まりません。

 

自分を大事にする、家族を大事にする、そういった「愛情」もまた、大切なものですよね。

特に現代日本人は、「自分を愛することが苦手」という側面があることも、指摘されています。

 

うぬぼれるのは良いことではないですが、「何をやってもダメだー!」という意識でいたら、うまくいくものも立ち行かなくなります。

自分を大事にすること、自分の思いや願いを否定しないこと、そういった「自分を愛する意識」を高めてくれるのが、ピンク色のパワーストーンです。

 

そこにダイヤモンドのパワーが加わるのですから、もう何が起こるのかわかりますよね。

自信や希望、願い、明るい未来、そういった「自分を愛するために必要なもの」を、ゴソッとピンクダイヤモンドは引き寄せてくれます。

 

自分という基礎が整えば、あとはもう思いのままですね。

恋愛においても、仕事においても、自分の思い描いたものに向かって、突き進むことができるようになるでしょう。

 

成功も富も、絶えず全身を続ける人には、そう言えば自然についてくるものでもありましたね。

こういった効果があるとされることから、ピンクダイヤモンドには「生命力を輝かせる」という意味もある、とされていますよ。

 

宝石の王様らしい効果に、ピンクという色の作用が加わって、すごいことになるんですね。

 

ところで、そんなピンクダイヤモンド。

単体でこれだけ強力だと、他の石が負けちゃいそう……なんて心配が浮かんでしまうかもしれません。

 

そこで続いては、ピンクダイヤモンドと相性の良い組み合わせについて、お話していきます。

ジュエリーとして身に付ける際の参考にもなりますよ。

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ピンクダイヤモンドの相性!組合わせが良い石の相乗効果は?

相性が良いのは、以下の5つの組み合わせです。

 

【ピンクダイヤモンド×パライバトルマリン】

引き寄せ効果を爆発的に高めたいのなら、ピンクダイヤモンドとパライバトルマリンを組み合わせましょう。

どちらも強い引き寄せ効果を持つ石ですので、持ち主にさまざまな縁や出会い、出来事を引き寄せてくれます。

ピンクダイヤモンドが恋愛運に強い石ですので、主に恋愛面でこの効果が発揮される可能性が特に高まります。

 

【ピンクダイヤモンド×パパラチアサファイア】

ピンクダイヤモンドにパパラチアサファイアを合わせることで、美的センスを磨くことができます。

稀少石同士の組み合わせであり、ともに強力な波動を持つ石同士でもあるため、持ち主の背筋をシャキッと伸ばしてくれます。

美しいものを取り入れ、キャッチする能力を高め、自分に生かす方策を教えてくれます。

 

【ピンクダイヤモンド×インカローズ】

ピンクダイヤモンドとインカローズの組み合わせは、女性の魅力を高めてくれます。

見た目の美しさはもちろん、内面の美しさも磨かれるため、心身ともに美しくなりたいと願う人には最適です。

年齢や環境に応じて、美しく輝く人生を送るヒントを、教えてくれる組み合わせでもあります。

 

【ピンクダイヤモンド×ピンクオパール】

柔と剛をあわせもつようになるのが、ピンクダイヤモンドとピンクオパールの組み合わせです。

遊色効果を持たないピンクオパールの、控えめで繊細な美しさと、ピンクダイヤモンドの華やかな美しさの対比が、持ち主にも強い作用を与えます。

大胆さと繊細さといった、対になるエネルギーを兼ね備えることができるよう、サポートしてくれます。

 

【ピンクダイヤモンド×ダイヤモンド】

色の違う同じ石の組み合わせは、その石が本来持つエネルギーを活性化させます。

ピンクダイヤモンドとダイヤモンドを組み合わせた場合は、ダイヤモンド同士が持つ輝きや生命力がより一層パワーアップします。

華やかさと風格が増し、持ち主に女王の気品を与えてくれるとされ、一切の邪悪を寄せ付けないパワーを備えるようになります。

 

いかがでしょうか?

憧れる人が多いことが、相乗効果からもわかりますね。

しかし、意味や相性の話だけでは、「あまり身近に感じられない」という人もいますよね。

そこで続いては、実際にピンクダイヤモンドを身に着けて効果を感じた!という人々の生の声をお届けします。

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ピンクダイヤモンドの効果があった?体験談を3つご紹介!

それでは、ピンクダイヤモンドの体験談です。

【体験談1:強い輝きに励まされました】(30代女性)

仕事でもプライベートでも、へこむことが多くてちょっと落ち込んでいました。

テンションを上げる必要があると感じたので、何か気分を上げてくれるものはないかと探していたんです。

たまたま、お値打ち価格で出ていたピンクダイヤモンドのピンキーリングに巡り合い、「これだ!」と思いました。

小粒なピンクダイヤなんですが、輝きはバツグンです。

色もほんのり優しい系のピンクで、きつすぎない甘さなところもお気に入りです。

お守りとして毎日身に付けているのですが、不思議なことに、落ち込む原因になった物事が遠ざかっているのを感じます。

ストレスの原因になっていた人とかものとかが、自分からちょっと遠ざかっていると言いますか。

もっと言うと、楽しいことややりがいを感じられることが身の周りに集まってきて、落ち込んでいられない状態になっています。

キラキラに癒されているのももちろんあるんですが、ピンクダイヤパワーに助けられているんだろうなとも思っています。

【体験談2:成果がきちんと返ってくるんです。】(40代女性)

訳アリのピンクダイヤモンドを若い頃たまたま手に入れ、今も大切にしています。

別に呪いの品とかではなくて、小さなカケとか、ちょっとした内包物があったとかそういう意味での訳アリです。

目で見てはっきりわかるほどのものでもないので、今日まで気にしたことはありません。

しかもこのピンクダイヤモンド、妙なことを引き起こすんですよね。

私生活・仕事を問わず、頑張ったらその分の成果がきちんと返ってくるんです。

普通、何をどれだけ頑張ったか、なんて、なかなか目に見える成果として現れないですよね、特に私生活では。

 

それが、「これってあのとき、あれをこうやって頑張ったからかな?」という、結果がわかりやすい形になって現れることが、しょっちゅうあるんです。

ダイヤモンドはよいパワーを増幅し、ピンク色は愛情運を高めると聞いていますが、そのおかげとしか思えないようなラッキーに恵まれたこともあります。

家庭の円満は、他でもない家族みんなの心がけの賜物だとは思っています。

しかし、心がけだけではどうにもならないことを、ピンクダイヤモンドがうまく力を発揮して、守ってくれているという気がしてなりません。

【体験談3:悪い気を吸うダイヤ?】(30代男性)

ピンクダイヤモンドのついたネクタイピンを、嫁から贈られました。

ピンクとは言ってもゴリゴリのどピンクではないため、ちょっと花を添えるような感じになるので重宝しています。

大切なものなので、ここ一番というときに使うようにしているのですが、おかげなのか何なのか、失敗やミスをしないようになりました。

重要な会議だとか、落とせない営業だとか、そういう局面で不思議なくらい、物事がうまくいきます。

自分でも、ピンクダイヤモンドのネクタイピンをしている日は、いつもより明るくハキハキした気分になるのが不思議です。

細やかな部分にまでよく気が付くこともできるようになるので、ミスが減るのではないかとも思っています。

小耳にはさんだ話なのですが、ダイヤモンドは「悪い気を吸う」と言われているそうですね。

ということは、自分のネクタイピンのピンクダイヤモンドも、同じように何か悪いものを吸い取ってくれているのでしょうか。

もしそうだとしたら、ピンクダイヤモンドに感謝ですし、贈ってくれた嫁にも大感謝です。

悪いことのない日というのは、本当にありがたいです。

みなさん、スゴい体験をされていましたね。

こうなると、いよいよピンクダイヤモンドが気になってきてしまいます。

 

ですが、そうなると心配なのが「人工石」というキーワードではないでしょうか。

昨今、さまざまな宝石が人工的に作りだされ、流通しているという事実はたしかに存在しています。

 

そこで続いては、ピンクダイヤモンドと人工石のウワサについて、詳しく見ていきましょう。

知識をきちんと身に付けて、根拠もなく疑ってしまうことを避けることも、大切ですよ。

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「人工ピンクダイヤモンド」と、言葉で表現すれば簡単なように見えます。

しかし、「人工」って具体的にどういうものを指すのでしょうか。

判別の方法の前に、まずは「人工のピンクダイヤモンド」について、情報を整理しておきましょう。

ピンクダイヤモンドの人口石とは人の手で作り出す技術?

そもそも、「人工ピンクダイヤモンド」と言った場合、どういったものがあるのでしょうか。

「人の手で、天然のピンクダイヤモンドと同じものを作ることでしょ?」と言われれば、確かにその通りです。

 

ではその、「同じもの」の条件は、何になると思いますか?

ピンクダイヤモンドに限らず、「人工石」と言った場合、「結晶の構造」や「物理的な特性」が同じであるということが、「天然と同じもの」の意味に当てはまります。

 

この人工ピンクダイヤモンドの作られ方は、大きく分けて以下の2種類です。

  • 高温高圧の環境で、合成する方法
  • 低圧の環境で、原料ガスの化学反応を行わせて合成する方法

どちらの方法をとっても、およそ数週間程度の期間でダイヤモンドが作れるというのですから、驚きですね。

 

ちなみに、天然のピンクダイヤモンドは、地球の内部で数百万年という気の遠くなるような年月をかけて生成されます。

この期間の差は、あまりにも大きいですよね。

加工のピンクダイヤモンド?「トリートメント」と「コーティング」

では、他に「人工ピンクダイヤモンド」と言える石はあるのでしょうか。

結論から言うと、「トリートメントとコーティングも注意!」ということになります。

 

しかし、これだけでは何のことか、ちょっとよくわからないですよね。

コーティングはその名前の通り、表面にピンク色を塗ったもの、ということで、間違いありません。

 

もうひとつの、「トリートメント」とは、いったい何なのでしょう?

こちらは、ダイヤモンドに放射線などを照射して、色を変化させる加工を施したものになります。

 

ダイヤモンドのトリートメント自体は、実はピンクダイヤモンド以外のダイヤモンドでも行われていることが多いんです。

ネットショップなどでも、「トリートメントダイヤ」として流通させているところも多く、割とよく目にする機会はありますよ。

 

この2種類の加工には、それぞれ問題点があります。

コーティング加工は、塗ってあるものが剥げれば、当然品質が変化してしまいます。

トリートメント加工の方は、結晶の構造に変化を生じさせているため、天然のものよりは価値が低めになると言われています。

 

どちらも、かなり人の手が加わっていますから、パワーストーンとしてのピンクダイヤモンドがほしい!と思っている人には、ちょっと避けたいものと言えるでしょう。

人工ピンクダイヤモンドを見分ける方法

人工ピンクダイヤモンドには、いろいろなパターンがあることがわかりましたね。

では、これらは素人にも見分けることはできるのでしょうか。

 

ここまで読んだ方にはわかると思いますが、これはちょっと不可能ですよね。

専門の機材などを用いた判別でなければ、見分けるのはかなり難しそうな条件ばかりがそろっています。

 

やはり、鑑別機関などのプロにきちんと見てもらったものを探すのが、最善です。

鑑別書付きのピンクダイヤモンドを探したり、手に入れたものを鑑別機関に出して見てもらったりするなど、方法はいろいろありますよ。

 

ちなみにですが、天然のピンクダイヤモンドでも、「わあ!すっごいピンク!」と言えるものって、なかなかないので気を付けておきましょう。

「頑張って見ればピンクっぽく見えなくもないかな?」・・・くらいのピンクであっても、鑑別機関でピンクダイヤモンドとされること、実は結構あります。

 

それが実は、鑑別書に記載される「color(色)」の項目です。

ピンクダイヤモンドの色の項目は、実に様々な表記がされます。

  • FEINT PINK BROWN(フェイントピンクブラウン)
  • LIGHT PINKISH BROWN(ライトピンキッシュブラウン)
  • FEINT PINK(フェイントピンク)

などなど。

今挙げた例はすべて、肉眼ではかなり頑張らないとピンクに見えないピンクダイヤモンドの鑑別書に記載されているものです。

 

ピンクと言われるとどうしても、目に鮮やかなコスモスなどの花のピンク色をイメージしがち。

ですが、そうではない天然のピンクダイヤモンドも存在していますから、「ピンクはこういう色!」という固定観念にとらわれ過ぎないことも大切です。

それでは、ピンクダイヤモンドについてたくさんお伝えしましたので、最後にまとめましょう。

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まとめ

まりん
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今回は、ピンクダイヤモンドについてのお話でした。

ピンクダイヤモンドとは愛情や、引き寄せ効果にを持つとされる、ピンク色のダイヤモンドです。

相性が良い組み合わせは、以下のとおり。

  • 【ピンクダイヤモンド×パライバトルマリン】
  • 【ピンクダイヤモンド×パパラチアサファイア】
  • 【ピンクダイヤモンド×インカローズ】
  • 【ピンクダイヤモンド×ピンクコモンオパール】
  • 【ピンクダイヤモンド×ダイヤモンド】

それぞれの相乗効果についても、お伝えしましたね。

3人の体験談からも、ピンクダイヤモンドのパワーを感じていただけたことと思います。

 

人工石が出回っているため、きちんと鑑別されたものを探すか、鑑別機関で見てもらうことをオススメします。

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まりん
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